【証拠資料】Voiceチャリティ署名ページ抜粋
出典URL:https://voice.charity/events/4787
1. 女性に対する侮辱や人権侵害
百田尚樹氏が、党内の内部告発を行った飯山陽氏に対し、「怨念系YouTuber」「最低のクズ女」「頭のおかしなクソババア」などと公然と罵倒。
少子化対策として、「女性は大学に行かせない」「25歳以上の女性には結婚を認めない」「30歳以上の女性から子宮を摘出する」などの発言を行い、国内外で批判を招く。
「中年女性の投票権を認めない」といった発言もあり、女性蔑視が常態化しているとの指摘。
2. 抜刀による威嚇行為
飯山陽氏への訴訟を仄めかす動画の中で、日本刀を何度も抜いて刃先をカメラに向け、「お前にはこれを」などの発言を行う。
この行為は、視聴者に対する脅迫や暴力への暗示と受け取られ、憎悪を焚き付けたとされる。
3. 国民への蔑視発言
日本保守党の衆議院議員である島田洋一氏が、SNS上で批判を行う国民に対し、「うるさいハエ」「ウジ虫は潰す」「戦士の足元にたかるヒルを踏み潰す」などの発言を繰り返す。
百田尚樹氏も、「厄介なウジ虫はどんどんと開示請求を行い潰す」と発言。
4. 不当訴訟の乱用
飯山陽氏と近藤倫子氏に対し、日本保守党と百田尚樹、有本香、伊藤純子氏らが言論に対して4件の訴訟を行い、さらに訴訟件数を増やす意向を示す。
党幹部が訴訟費用を肩代わりすることを公言し、支持者を焚き付けたとされる。