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任意団体「公党の言論を正す会」規約

任意団体「公党の言論を正す会」規約 第1章 総則 第1条(名称) 本会は「公党の言論を正す会」(以下「本会」という)と称する。英語表記は Civic Oversight Forum for Political Discourse とする。 第2条(目的) 本会は、公党・政治家のSNS上の発信に対し、市民の立場から調査・記録・分析を行い、言論の倫理性・公共性を検証・発言することを目的とする。 第3条(活動) 本会は前条の目的を達成するため、以下の活動を行う。 SNS等での公党・政治家による発信のモニタリング 発信内容の記録・分類・保存 不適切な言動(誹謗中傷・差別・事実に基づかない主張等)の可視化・指摘 定期的な報告書・レポートの作成と公表 メディア・行政・有識者との連携 言論の自由と倫理に関する啓発活動 第4条(所在地) 本会の主たる事務所は代表の指定する場所に置く。 第2章 会員 第5条(会員の区分) 会員は次の通りとする。 正会員:本会の目的に賛同し、活動に積極的に参加する者 賛助会員:本会の趣旨に賛同し、支援する個人・団体・法人 顧問・協力者:本会の活動に専門的知見をもって助言・支援する者 第6条(入会) 所定の申込書により代表に申し出、代表が承認した者を会員とする。 第7条(退会) 退会は本人の意思により随時可能とする。除名は会則違反・活動妨害等があった場合に、代表の判断により行う。 第3章 役員・運営 第8条(役員) 本会に次の役員を置く。 代表(1名) 副代表(若干名) 会計(1名) 監事(任意、外部監査役を兼ねることも可) 第9条(役員の任務) 代表:本会を代表し、運営全般を統括する 副代表:代表を補佐し、代表不在時にその職務を代行する 会計:会の収支を管理し、会計報告を行う 監事:会計および運営状況を監査する 第10条(会議) 総会:年1回以上開催し、活動方針・報告・役員選出等を議決する 運営会議:必要に応じて代表が招集する 第4章 会計 第11条(会計) 本会の経費は、以下により充当する。 会費 寄付金・助成金 事業収入(出版物・講演等) その他の収入 任意団体「公党の言論を正す会」規約

SNS監査法制化と是正を求める署名提出

プレスリリース 2025年6月30日 報道関係各位 公党による言論弾圧と人権侵害を許さない ~SNS監査法制化と是正を求める署名提出~ ■ 団体名 公党の言論を正す会 ■ 趣旨 当会は、公党がSNS等を用いて行っている不当な言論弾圧・名誉毀損・スラップ訴訟等の人権侵害行為に対し、市民の立場から監視し、是正を求める団体です。 現在、SNSを通じた公党や議員による不適切な言動が社会的な問題となっています。これは単なるネット上のトラブルではなく、民主主義の根幹である言論の自由を脅かす深刻な人権侵害行為です。 私たちは、SNS等での公党による発信に対して、市民が監査できる法的枠組みの整備を求め、国会法等の一部改正法案を策定しました。これに基づき、広く市民から署名を集め、以下の政府機関に提出する運びとなりました。 ■ 提出内容 陳情書:「公党による言論弾圧の是正を求める陳情書」 法改正案:「国会法等の一部を改正する法律案」 (SNS等での情報発信に関する市民監査権の創設) ■ 問題の概要 日本保守党をはじめとする一部公党が、SNSを通じて一般市民・有識者・報道関係者に対し、名誉毀損・人格攻撃・虚偽情報の拡散を行っている。 批判的言論に対し、スラップ訴訟(恫喝訴訟)や脅迫的発信を用いる事例が多数確認されている。 これらは表現の自由の侵害にとどまらず、市民の参政権や知る権利にも重大な影響を及ぼしている。 ■ 署名活動の概要 署名タイトル:「公党による言論弾圧と人権侵害を許さない」 署名数:756名(2025年6月30日現在) 署名URL:https://voice.charity/events/4787 ■ 今後の予定 2025年7月7日:衆議院、総務省、倫理審査委員、法務省等へ正式提出 提出書類全文を公式SNS及び特設サイトにて公開予定 ■ 団体概要 団体名:公党の言論を正す会 設立:2025年6月3日 代表者:烏天狗(通称) 活動内容:公党・政治家のSNS発信等に対する監視、言論倫理の是正提言、法制度改革 ■ お問い合わせ先 メールアドレス:info@tadasukai.org 電話番号:050-5343-7214 SNS:Xコミュニティ 【添付資料】 陳情書全文 法改正案概要 問題発言の記録(スクリーンショット、文字起こし) 署名一覧とコメント抜粋 小川・福永弁護士の訴状

日本保守党内暴力・対立事件報告

日本保守党内暴力・対立事件報告 ■ 河村たかし共同代表へのペットボトル投擲事件 発生日時:2025年4月22日 場所:議員会館内、島田洋一議員の部屋 関係者: 百田尚樹(日本保守党代表) 河村たかし(日本保守党共同代表、名古屋市長) 【事件の経緯】 定例記者会見中の河村氏の不規則発言に対して百田氏が不満を抱き、会見後の議員会館内でペットボトルを投げつける行為を行った。 河村氏は「脅迫や強要のような行為もあり、非常に耐えがたかった」と証言している。 【関係者の発言】 河村たかし:「ペットボトルを投げつけられたのは事実。私はウソは言わない。」 百田尚樹:「これは2カ月前の出来事で、その後も河村氏とは笑顔で会見している。」 【影響】 本事件は、日本保守党内の対立の深刻さを象徴するものであり、党内分裂の一因とされる。 法的措置の検討が河村氏側から示唆されている。 ■ 証拠URL https://agora-web.jp/archives/250620200421.html https://x.com/i/trending/1936052849475248398

【マスメディア提出用】日本保守党関連問題概要説明書

【マスメディア提出用】日本保守党関連問題概要説明書 1. はじめに 日本保守党および関係者による、言論弾圧、司法濫用、民主主義破壊の重大な問題について、その実態と影響を概説し、関係各位および報道機関にご理解と注目を求めるための資料です。 2. 主な問題点 (1)言論弾圧・脅迫行為 代表百田尚樹氏や党幹部によるSNSや動画配信での批判者への激しい誹謗中傷、人格攻撃が常態化。 ニコ生での抜刀ライブや暴言発言など、暴力的威嚇行為が含まれる。 (2)司法制度の濫用 弁護士福永活也氏を介した大量の発信者情報開示請求。 飯山陽氏らへの複数の名誉毀損訴訟を含む、言論封殺を狙った法的攻撃が横行。 (3)党内暴力事件 2025年4月、百田尚樹氏が河村たかし共同代表にペットボトルを投げつける暴力事件が発生。 (4)国会議員の倫理規範違反 島田洋一議員による国民への「ウジ虫」「ヒル」「ダニ」などの公然侮辱。 3. 現在の対応状況 複数の訴訟が進行中。 衆議院議長、倫理審査会、総務省等に正式に申入書を提出。 市民団体による外部監査制度の設立を推進中。 4. 求める対応 公職者としての倫理遵守の徹底。 司法濫用の防止。 言論の自由と健全な民主主義の回復。 外部監査体制の法的整備。 5. 添付資料一覧 詳細な時系列報告書 SNS投稿・スクリーンショット集 動画発言の文字起こし資料 訴訟一覧と関連訴状 河村氏へのペットボトル投擲事件資料

【報告書】日本保守党関連訴訟一覧

【報告書】日本保守党関連訴訟一覧 ■ 日本保守党および関係者による訴訟一覧 日本保守党による名誉毀損訴訟(飯山陽氏への) 事件番号:令和7年ワ第5545号 原告:日本保守党 被告:飯山陽氏 請求:損害賠償金330万円 概要:月刊Hanada記事での批判が名誉毀損と主張。 有本香・伊藤純子による名誉毀損訴訟(飯山陽氏への) 原告:有本香、伊藤純子 被告:飯山陽氏 提訴日:2025年6月17日 概要:YouTubeやSNSでの批判が名誉毀損と主張。 百田尚樹による名誉毀損訴訟(近藤倫子氏への) 原告:百田尚樹 被告:近藤倫子氏 概要:SNS上での幼少期に関する発言が名誉毀損と主張。 ももちゃん(矢部一江:日本保守党ウグイス嬢)による名誉毀損訴訟(飯山陽氏への) 原告:ももちゃん(Xユーザー @8wLyu09ajdD5MOg) 被告:飯山陽氏 提訴日:2025年5月13日 概要:SNSと動画配信での批判が名誉毀損と主張。 ■ 飯山陽氏による反訴・提訴一覧 飯山陽氏による名誉毀損訴訟(百田尚樹氏への) 原告:飯山陽氏 被告:百田尚樹 提訴日:2025年5月 概要:『クズ女』『怨念系YouTuber』などのSNS発言が名誉毀損として提訴。 飯山陽氏による名誉毀損訴訟(有本香氏への) 原告:飯山陽氏 被告:有本香 提訴日:2025年5月 概要:SNSと動画配信での誹謗中傷が名誉毀損として提訴。 飯山陽氏による名誉毀損訴訟(伊藤純子氏への) 原告:飯山陽氏 被告:伊藤純子 提訴日:2025年5月 概要:SNS上での誹謗中傷発言が名誉毀損として提訴。

証拠資料|Voiceチャリティ署名ページ抜粋

【証拠資料】Voiceチャリティ署名ページ抜粋 出典URL:https://voice.charity/events/4787 1. 女性に対する侮辱や人権侵害 百田尚樹氏が、党内の内部告発を行った飯山陽氏に対し、「怨念系YouTuber」「最低のクズ女」「頭のおかしなクソババア」などと公然と罵倒。 少子化対策として、「女性は大学に行かせない」「25歳以上の女性には結婚を認めない」「30歳以上の女性から子宮を摘出する」などの発言を行い、国内外で批判を招く。 「中年女性の投票権を認めない」といった発言もあり、女性蔑視が常態化しているとの指摘。 2. 抜刀による威嚇行為 飯山陽氏への訴訟を仄めかす動画の中で、日本刀を何度も抜いて刃先をカメラに向け、「お前にはこれを」などの発言を行う。 この行為は、視聴者に対する脅迫や暴力への暗示と受け取られ、憎悪を焚き付けたとされる。 3. 国民への蔑視発言 日本保守党の衆議院議員である島田洋一氏が、SNS上で批判を行う国民に対し、「うるさいハエ」「ウジ虫は潰す」「戦士の足元にたかるヒルを踏み潰す」などの発言を繰り返す。 百田尚樹氏も、「厄介なウジ虫はどんどんと開示請求を行い潰す」と発言。 4. 不当訴訟の乱用 飯山陽氏と近藤倫子氏に対し、日本保守党と百田尚樹、有本香、伊藤純子氏らが言論に対して4件の訴訟を行い、さらに訴訟件数を増やす意向を示す。 党幹部が訴訟費用を肩代わりすることを公言し、支持者を焚き付けたとされる。