【マスメディア提出用】日本保守党関連問題概要説明書
1. はじめに
日本保守党および関係者による、言論弾圧、司法濫用、民主主義破壊の重大な問題について、その実態と影響を概説し、関係各位および報道機関にご理解と注目を求めるための資料です。
2. 主な問題点
(1)言論弾圧・脅迫行為
- 代表百田尚樹氏や党幹部によるSNSや動画配信での批判者への激しい誹謗中傷、人格攻撃が常態化。
- ニコ生での抜刀ライブや暴言発言など、暴力的威嚇行為が含まれる。
(2)司法制度の濫用
- 弁護士福永活也氏を介した大量の発信者情報開示請求。
- 飯山陽氏らへの複数の名誉毀損訴訟を含む、言論封殺を狙った法的攻撃が横行。
(3)党内暴力事件
- 2025年4月、百田尚樹氏が河村たかし共同代表にペットボトルを投げつける暴力事件が発生。
(4)国会議員の倫理規範違反
- 島田洋一議員による国民への「ウジ虫」「ヒル」「ダニ」などの公然侮辱。
3. 現在の対応状況
- 複数の訴訟が進行中。
- 衆議院議長、倫理審査会、総務省等に正式に申入書を提出。
- 市民団体による外部監査制度の設立を推進中。
4. 求める対応
- 公職者としての倫理遵守の徹底。
- 司法濫用の防止。
- 言論の自由と健全な民主主義の回復。
- 外部監査体制の法的整備。
5. 添付資料一覧
- 詳細な時系列報告書
- SNS投稿・スクリーンショット集
- 動画発言の文字起こし資料
- 訴訟一覧と関連訴状
- 河村氏へのペットボトル投擲事件資料